Happiness arises, radiating in vibrant hues.

『幸せが生まれ、鮮やかな色合いで輝く』ことを願う場所

雑記という名の特に書くことないけど、なにかを書きたいだけのやつ

カフェインを取ると何か書きたくなる性質があります。なので完全に見切り発車で何か書きます。

ATRIと徒花綺譚プレイしたので、それの感想を書こうと思えば書けたんですがなんか1ついーとでまとめられる程度以上の感想がなかったぽくて下書きを書いたら死にました。

GW以降アニメとかえろげに割く時間がめっちゃくちゃ減っていてアニメに至ってはあひるの空しは見ていない状態です。(電子書籍全巻買いました。やっぱ面白い)

何に時間割いてるのかと言えば、Vtuberに完全に時間を持ってかれています。
GW前までまったくVtuber見てなかったんですが、これを見てから完全にはまってしまいました。

www.youtube.com

カジュアルに頭おかしい人間を摂取できるのが楽しすぎる。もちろんかわいい人は可愛い人で楽しんでるんですが、やっぱ頭おかしい人を楽しむのが個人的には醍醐味な感じしてます。
生まれたばかりの雛鳥の性質を持つオタクなため、初めてちゃんと見たVtuberとなったねるちゃん(因幡はねる)が属するあにまーれを親として主に見ています。あにまーれ26h配信とか最後みんなが泣いてるのにつられて涙ぐんでました。
そこからちょっと派生してブイアパとか割と774.inc全体見てる感じです。

Vtuberの生配信とかを見ていると、物語とか小説とか漫画みたいな流れが決まっているものも、そりゃ楽しいし力はあるんだけど、やっぱり突発的なトラブルだったり何が起こるかわからない、人の言動のようなものってすごい力強いんだなと感じます。

ツイ廃と言っても恥じない程度にはツイッターにどっぷりつかっていますが、結局ツイッターにハマっているのも、こういう何が起きるかわからない人の動き(ツイッターだと言葉になるんだろうけど)が面白いからずっとやってるのかなとかそんなことも考えました。ある種の言葉のライブみたいなものですよね。ツイッターも。

単に追い切れないからというのもあるんですが、Vtuberアーカイブってあんま見る気が起きないことが多くて、それはたぶんこのライブ感って言うのがやっぱないからなのかなと思います。
アーカイブって祭りの跡を眺めてるだけのようなものですしね。

なんとなーく感じるVtubrerのやることがどんどん過激になっていく流れみたいなのは、過去ツイッターで流行ってしまった冷蔵庫入ったりしたやらかしバイトの流れみたいな雰囲気があってちょっと怖いなと感じますが、そこはまぁ推しがやらかさないことを祈るということで、暫くは「Vtuber見るの楽しい!」を堪能したいと思います。

 

あとGhost of Tsushima買いました。ゲームで13hぶっ続けでやったの久しぶりな気がします。このままならNieR以来にクリアできる作品になりそうです。

 

満足したのでここまで。